つわりの対策8選~つらいつわりの乗り切り方は?私のつわり対策体験談も!

妊娠した喜びも束の間にやってくるつらいつわり。
つわりはいつ終わるのか、まだ酷くなるのか、個人差もありわからないため、つわり中はよく、先の見えないトンネルの中にいるようでつらい…とも言います。

そんなつわりの時期を先輩ママたちはどのように乗り切ってきたのでしょうか。
つわりを少しでも和らげる対策や、つわりの期間を乗り切る方法を私の体験談も交えて紹介したいと思います!

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つわりの対策8選 ~ 先輩ママへのアンケート結果&私の体験談も紹介!

つらいつわりを先輩ママたちはどう乗り切ってきたのか。
今回は、ルナルナが3,198名(平均年齢31歳)の妊娠経験者に取得したアンケートと、ゼクシィBabyが4017人に取得したアンケート結果の2つのアンケート結果より、つわりの8つの対策を紹介します。
つわりが悪化すると、脱水症状や栄養失調など入院が必要な危険な状態に陥ってしまう可能性もありますので、無理をする前に少しでもつわりを軽くする対策を身につけておきましょう!

①「これなら食べられる!」を見つけて、食べられるときに食べられる量だけ食べる

胃がむかむかする、気持ち悪い、匂いがダメ…そんな症状が多いつわりの時期、思うように食事が摂れなくなってしまう方もたくさんいます。
そんなときは「これなら食べられる!」という食べ物や飲み物を見つけて、栄養バランスは気にしなくても良いので、とにかくそれを食べたいときに食べられる量だけ食べるようにしましょう。

「つわりの症状について」の記事内でも詳しく説明していますが、つわりが酷くて思うように食べられなかったり、栄養バランスが偏ってしまっても、妊娠初期の赤ちゃんには影響はありません
よって、栄養バランスを気にして無理に食べて気持ちが悪くなるくらいなら、食べられるものを食べて少しでも水分や栄養を補給したほうが良いのです。

「これなら食べられる!」とつわり中にはまる食べ物は妊婦さんによって様々ですが、アンケート結果やSNSでの声から、妊婦さんに良く好かれる定番の食べ物・飲み物をいくつか紹介します。

つわり中に妊婦さんが「これなら食べられる!」と思ったものの例
・炭酸水
・グレープフルーツジュース
・みかん、りんごなど果物
・トマト
・アイス
・ゼリー
・ヨーグルト
・豆腐
・マックのポテト
・素麺
・パン(ご飯より)
・カリカリ梅
・グミやキャンディ など

一見さっぱりしたものが多いようですが、やはり噂に聞く通り定番の「マックのポテト」を無性に食べたくなる人は多いようですね。

私の体験談
私ねむママは「都こんぶ」や「梅こんぶ」など酸っぱい味つけのこんぶにハマりました。
食べづわりの傾向もあったので、こんぶを食べると腹持ちが良くて食べ過ぎ防止にもなって良かったです。
あとは、妊娠前はビターチョコ(明治のカカオ86%のチョコ)が大好きだったんですが、つわり時期はあまり食べたくなくなり、代わりにカップのチョコアイスやヨーロピアンシュガーコーンを良く食べていました!

②酸味のあるものを食べて吐き気を抑える

食べたいものを食べるので良いという前提のもとですが、酸味のある食べ物は吐き気や胃のムカムカを抑える効果があると言われています。
上の「これなら食べられる!」と妊婦さんが思ったものの例でも、柑橘類や梅など酸っぱいものがたくさん挙がっていますよね。

胃が空っぽなのに吐き気がおさまらないなど、ひどい吐き気で悩んでいる場合は、酸味のあるものを食べてみるのも一つの方法です。
特にトマトやオレンジ、グレープフルーツなどは、酸味+水分量も多いため、つわり中にオススメです。

③すぐに食べられるものを用意しておき胃が空っぽになるのを防ぐ

食べ物で胃が満たされていないと気持ち悪くなってしまう食べづわりの人はもちろん、そうではない人でも、つわり中は「胃の中が空っぽになる」と吐き気を感じることが多いです。
よって、胃のムカムカを感じたり、小腹が空いて吐き気を感じたときに、すぐに手に取って食べることができるものを常に用意しておくと良いでしょう。

ひと口サイズのおにぎりや、飴、ビスケット、グミなど自分の食べられる好きなものを工夫して持ち歩くのも良いと思います。

私の体験談
私の場合は「これなら食べられる!」でも挙げた都こんぶを外出時は常に持ち歩いていました。
電車の中でふと気持ち悪くなってしまったときなども、都こんぶをつまんでいると自然とおさまりましたよ。

④1日5~6回に分けて少しずつこまめに食事をする

つわりでつらい時期は1日3食にこだわらずに、1日5~6回など食事の回数を増やし1回の食事量を少なめにすると胃の負担を軽減することができます。
前の項目で述べた通り、つわり中は胃の中が空っぽになることで吐き気を感じることがありますので、空腹感を避けるためにも食事をこまめにとることは効果的です。

また、妊娠中はホルモンバランス変化の影響で胃の消化機能が低下していますので、一度にたくさんの量を食べてしまうと、消化不良を起こす可能性が高いです。
それがつわりの気持ち悪さや嘔吐につながっている場合もありますので、一度にたくさん食べずに、少量ずつ何度かに分けて食べることができると良いでしょう。

⑤水分補給はできるだけこまめにたくさんする

食べられるものが限られて栄養バランスも偏りがちなつわり中ですが、最低限、水分補給だけはできるだけこまめに行うように意識すると良いです。
つわりの悪化で一番深刻な症状は、ママが脱水状態に陥ってしまうことです。

とは言え、水を飲むのも気持ちが悪い…というときもあると思います。そんなときは、食べられるのであれば、フルーツなど水分の多い食べ物を代わりに食べるのでもOKです。
あるいは、冷たい氷を舐めることで少しずつ水分補給をするという方法もあります。

どれもダメで、水分補給ができず尿の量や回数が減ってきてしまった場合は、病院で点滴治療などが必要な可能性もありますので、一度病院に相談をすると良いでしょう。

私の体験談
私の場合、冷たい水よりも常温や白湯のほうが体に良いと聞くので、妊娠当初は頑張って常温の水を飲むようにしていました。
しかし、つわりのピーク時期頃になると、常温の水は何だか気持ち悪くて飲めなくなってしまい、胃に悪そうですが、冷蔵庫でキンキンに冷やした水ならゴクゴク飲むことができました。
妊娠中は、妊娠中期以降になっても水分補給はとっても大切ですので、温かい飲み物を無理して飲むくらいなら、冷たいものでもしっかりと水分補給をしたほうが良いと思います。

⑥苦手なにおいは徹底的に嗅がない対策をする

つわりの症状の中には、特定のにおいを嗅ぐと気分が悪くなったり吐き気をもよおす症状があります。
そんな「においづわり」の一番の対策は、とにかく苦手なにおいを徹底的に嗅がないようにすることです。

基本としては、外に出るときや家の中でもマスクをつけることで、嫌なにおいを遮断しましょう。マスクでは抑えられない場合は、タオルやハンカチを口元に当てるとさらに効果的です。

また、食事のにおいが苦手な方の場合は、あたたかい食べ物のほうがにおいやすいので、冷たい食べ物を食べると良いです。
あるいは、あたたかいご飯なども一度冷やすとにおいが減り食べやすくなりますよ。

他には、自分が好きなにおいの香水やアロマなどを持ち歩くことで、苦手なにおいに遭遇したときの防御策をしているという声もありました。

⑦仕事や家事は無理をせずに、たくさん寝て体を休める

眠気や体のだるさ、疲れやすいというのもつわりの症状の一つです。また、無理に体を動かすと、吐き気や頭痛など、その他のつわりの症状まで悪化させてしまう原因になりかねません。
つわりでつらい時期は、仕事や家事はなるべく無理をせずに、よく寝て体を休めるようにしましょう。

仕事をしている方の中には、つわりの時期は思い切って時間短縮で勤務をさせてもらったり、負担の軽い仕事に変えてもらったという方もいます。
また、自宅での家事は旦那さんを頼ったり、時には実家の両親の力を借りても良いでしょう。

お腹の赤ちゃんのためにも無理をせずに、職場の人や家族の協力を得て体を休める機会を持つことが大切です。

⑧何かに夢中になることでつわりを忘れる

仕事でも趣味でも、何かに没頭していると時間があっという間に経ち、つわりのつらさを忘れてしまうこともあります。
「そんなことできるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実際に参考にした妊婦さんのアンケート結果でも、忙しい仕事に没頭している間はつわりを感じなかった」という声は多数あります。
仕事に集中しているときは平気でも、仕事が終わった後や、仕事での移動中などふと気が抜けた時に、吐き気などつわりの症状がどっと押し寄せてくる方もいるようです。

私の体験談
私ねむママは、妊娠してしばらくした妊娠7~8週目頃から在宅ワークを始めました。
それまでは、1日家でボーっとしているだけだったので「なんか気持ち悪いなー。あれ食べてみようかなー。こんなつわり対策どうかなー?」と色々なつわり対策を試して1日が過ぎていました。

しかし、仕事を始めるようになってからは「気がついたらもう夕方!夕飯の準備しないと!」という感じで、つわりのことを考えなくても時間があっという間に過ぎていきました。
気持ちの悪さも不思議とあまり感じない日が多く、今思うと、休日ダラダラと過ごしている日のほうが体調が悪かったように感じます。

まとめ

つわりを乗り切るための対策を大きく8つ紹介しました。つわりの症状は人によって違うため、どの対策が自分にしっくりくるかも、人によってさまざまでしょう。
食べることができるものもそうですし、しっかり体を休めることが重要な人もいれば、時間を忘れて何かに集中することでつわりを軽減することができる人もいます。

大切なのは、とにかく栄養失調や脱水症状にだけはならないように水分補給や食べられるものを食べることを意識することと、周囲の協力を上手く得て無理をしすぎないことです。
精神的な負担もつわりの悪化につながりますので、つらいときは病院や家族に頼って無理せずに、それよりも、お腹に赤ちゃんがいることに喜びを感じて毎日過ごすことができると良いですね。

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