私の産婦人科選び第2弾「里帰り出産するかどうか」~ 里帰り出産のメリットとデメリットは?

前回、私の産婦人科選び第1弾ということで、出産できる施設の種類について紹介しました。
第2弾の今回は、産婦人科を選ぶなら先に考えておきたい「里帰り出産するかどうか」について、里帰り出産のメリット&デメリットや、里帰り出産を決めた場合に確認しておいたほうが良いことなど紹介します。

ちなみに私ねむママは、当初から里帰り出産したくないなーと思っており、メリットデメリットを考慮した上でもやはり、里帰りではなく自宅近くの産院で出産することに決めました。その理由など私の体験談も含めてお伝えします!

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里帰り出産のメリット・デメリット ~ 里帰り出産ってみんなするけど何が良いの?大変なことは?

実家から離れた場所に暮らす人であれば、通う産婦人科を選ぶと同時に、里帰り出産するか否かも早めに考えておく必要があります。
というのも、人気の産婦人科は、妊娠週数7~8週目頃で分娩予約がいっぱいになってしまうところもあります。よって、里帰り出産しようと思ったら、里帰り先で希望の産婦人科の分娩が満室で予約が取れない場合もあります。
あるいは、自宅近くの産婦人科で一度分娩の予約をした後で、やっぱり里帰り出産をすることにした場合、産婦人科によっては分娩予約のキャンセル料金が発生してしまうことがあるからです。

ということで、妊娠して間もない時期でも早めに考えておいがほうが良い里帰り出産について、メリットとデメリットを挙げてみたいと思います。

里帰り出産のメリット

①産後の家事を親に任せることができる。
②ママは赤ちゃんのお世話だけに集中することができる。
③産褥期にゆっくり体を休ませることで、体の早期回復につながる。
④出産・育児経験のある実家の両親からアドバイス・サポートを受けることができる。
⑤実家の両親が、産後に孫の顔をすぐに見ることができる。
⑥実家の両親にとって、娘(自分)や孫と過ごすことができる時間が増える。
⑦産後の夜泣きや家事の手伝いで、パパへ負担をかけなくて済む。

里帰り出産のデメリット

①帰省のための交通費がかかる。(自身や、パパの往復も含め)
②夫婦で離れて暮らすので生活費がかさむ場合がある。
③里帰り中、夫が一人で生活をしなくてはいけない。
④産婦人科を自宅近くと里帰り先で2箇所選ぶ必要があり、転院手続きの手間もかかる。
⑤産後、夫が赤ちゃんといる時間が短くなるので、パパになった実感を持ちづらい。
⑥両親の育児方針と自分の考えが合わない可能性がある。
⑦両親との同居や両親の育児への口出しにストレスを感じる場合もある。

全体を通して、里帰り出産は、親に頼ってゆっくり休みながら育児に集中できる点が大きなメリットですが、金銭面の負担や夫と離れて暮らす点にデメリットが多いように感じます。
その他、「メリット」として挙げたポイントでも人によっては良く感じなかったり、逆に「デメリット」のポイントが苦にならない人もいると思います。自分にとって、メリットとデメリット、どちらが大きいかを冷静に考えて里帰り出産の是非を決めると良いと思います。

里帰り出産はこんな人におすすめ!里帰り出産がおすすめな人と、そうではない人

里帰り出産のメリットとデメリットから考える、里帰り出産がおすすめな人のタイプと、そうではない人のタイプを考えてみました。

里帰り出産がおすすめな人はこんな人

まずは、里帰り出産がおすすめな人のタイプです。

里帰り出産がおすすめな人
①第一子の出産で、産後の家事や育児に不安がある。
②持病や体力に不安があり、産後の家事育児にサポートが必須な状態である。
③夫の仕事が忙しく、サポートが期待できない。
④自宅近くに産後頼れる人(友人や夫の両親)がいない。
⑤両親との関係が良好で、同居しても苦痛を感じない。
⑥夫が一時的に1人暮らしになっても自力で生活をしていくことができる。

こんな感じでしょうか。第1子の出産で育児経験もなく不安な人で、周囲に頼れる人がいない場合は、里帰り出産が安心でしょう。
旦那さんは少し寂しい思いをしてしまうかもしれませんが、実家の両親にとっては、娘と孫と暮らすことができるのは嬉しいことで、親孝行にもなると思います。

里帰り出産をおすすめしない人 ~ 私が里帰り出産を選ばなかった理由

私は里帰り出産選びませんでしたが、上の項目の「里帰り出産がおすすめな人」で言うと、④自宅近に頼れる人がいない点と、⑥の夫が1人暮らしできるという点は、完全に当てはまっていました。且つ、保育士経験はありましたが、一応、第一子の出産なので、①についてもまったく不安がないというわけではありませんでした。

それでも、里帰り出産を選ばなかったのには、以下のポイントの多くが当てはまったからです。

里帰り出産をおすすめしない(里帰り出産じゃなくても良い)人
①両親と長期間一緒に暮らすのに抵抗がある。
②産後の家事育児に大きな不安はない。
③夫の家事・育児サポートが期待できる。
④自宅近くに頼れる人(友人や夫の両親)がいる。
⑤実家が遠く、帰省に交通費が多くかかる。
⑥両親よりもまず夫(パパ)に赤ちゃんと過ごす時間をたくさん持って欲しい。

私の場合は、両親のもとを離れて暮らすようになって10年以上と長い期間がたっており、今さら両親と一緒に暮らすのは、例え数カ月間とは言え、かえってストレスになってしまいそうだなと感じていました。
両親は里帰り出産をしないことにとても驚いていましたし(昔だと今よりもさらに里帰りが当たり前だったからでしょう)、きっと孫と少しでも早く・長く一緒にいたいと思いますが、産前と産後の育児をストレス少なく乗り切るためには、私の場合は両親と一緒にいないことを選びました。

現在妊娠5ヶ月目なので、実際に里帰り出産しなくてどうなるかは、まだわかりません。今後このブログで、親のサポートなしで出産後乗り切る準備や、実際に里帰りしなくてどうだったかなど、また更新していきたいと思います!


 

里帰り出産する場合に事前に確認しておくこと

里帰り出産することを選んだ場合は、転院手続きのことなど事前に確認をしておいたほうが良いことがあります。

<里帰り出産する場合に事前に確認しておくこと>

●自宅近くで通う産婦人科では、いつまでに転院(里帰り出産)することを伝えないといけないか。
●里帰り先の実家近くの産婦人科に分娩予約の空きがあるか。
●自宅近くの産婦人科から、里帰り先の産婦人科へ、転院の時期はそれぞれの産婦人科の規定の範囲内か。(転院時期を指定している産婦人科もあるため。)
●そもそも里帰り出産を受け付けている産婦人科かどうか。(その病院で出産する人の妊婦健診しか受け付けていない産婦人科もあるため。)
●お住まいの自治体の妊婦健診の補助券は、里帰り先での通院費用の助成を受けることができるかどうか。
※妊婦健診の補助券は、受け取った自治体でしか使用できないため、里帰り先では使うことができません。自治体によっては、里帰り先でかかった費用の領収書があれば、後で助成金を請求できる場合もあるようです。

このように、里帰り出産をする場合は、産婦人科選びと同時に、これらの手続きが問題なくできるかどうかも、確認しておく必要があります。
また、里帰り出産の場合は、里帰り前に自宅近くで通う産婦人科での母親学級などサポートを受けることができないなど、サービスに違いが出てくる場合もありますので、各産婦人科の規定をしっかりと確認しておくと良いでしょう。

まとめ

里帰り出産のメリットデメリットなど考えてみました。
里帰り出産をする場合は、さまざまな手続き上の問題をしっかりと確認しておく必要がありますし、里帰り出産しない場合も、産前産後に自分である程度の家事育児ができる準備を整えたり、旦那さんに協力を仰ぐなど、それぞれ、それなりの覚悟が必要ということですね。

次回は、私の産婦人科選びの最後、第3弾ということで、産婦人科を選ぶときの細かい見るべきポイントや、産婦人科の調べ方について紹介したいと思います!

私の産婦人科選び第3弾「産婦人科選びのポイント」~ 10個のチェックポイントやリサーチ方法も!

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