妊娠8ヶ月目に切迫早産で9日間入院しました① ~ 入院になる症状とは?入院費用について

今日から5月ですね。出産予定日まであと約50日!
GW中は無事、自宅でゆっくり過ごすことができている私ですが、妊娠8ヶ月目の4月は実は、9日間切迫早産のため入院生活を送っていました。

まさか自分が入院することになるなんて(産前に)思っていなかったので、驚き&ショックだったのですが、元気な赤ちゃんを産むために必要なことだと考え乗り切りました。

今回はそのときの経験談として、切迫早産についてや入院になる場合の症状や費用について覚書しておこうと思います。

妊娠8ヶ月目に切迫早産で9日間入院しました② ~ 私の入院から退院までの流れと入院中便利だったグッズ

2018.05.02

切迫早産とは?

まずそもそも早産とは、正期産(妊娠37週~41週)以前の出産のことを言い、切迫早産とは、その早産になりかけている状態のことを言います。
つまり、まだ生産期じゃないのに「生まれそう」という状態のことなのですが、「生まれそう」な状態とはいったいどんな状態なのかと言うと、
① 子宮収縮が頻繁に起こる
② 子宮頚管(子宮内と子宮出口の間の管)が短くなる

③ 子宮口(子宮の出口)が開いている
④ 破水している
といった状態のようです。

おおよそ、①→②→③→④の順で早産の危険が高くなっていくようです。
このうち①の子宮収縮いうのが、妊娠後期頃からの妊婦さんの悩みの一つであるいわゆるお腹の張り」のことで、お腹が頻繁に張ることで、②の子宮頸管が短くなることや、③子宮口の開きの原因になり、早産につながってしまう可能性があるということです。

切迫早産のこうした症状が発生する理由は色々とあるようで、過度な運動やストレス身体の冷えなどの他、何らかの細菌に感染していることや、単純にその人の”体質”が原因で起こることもあるようです。
私も「お腹が張りやすい体質だね」と言われていて、体質と言われてしまうと、防ぎようがなくて困りますよね。。(^^;)

切迫早産で入院になるのはどんな症状があるときか

実際に切迫早産で入院になってしまうのは、どんな症状があるときなのでしょうか。
私も入院前、「もしかして入院になるかも?!」とはじめて言われたとき、どんな症状だと入院になるのか慌てて調べたのですが、結論、どのくらいの症状で入院させるかは、産婦人科の医師の方針によってそこそこ違いがあるように感じました。

多くの場合、切迫早産で入院している方には以下のような症状が見られます。
① お腹の張りが強い&頻繁にある。(5分~10分おきに強い張りがある。)
② 妊娠9ヶ月以前で子宮頸管が30mm(3cm)以下である。
③ 生産期前なのに子宮口が開き始めている。
④ 破水してしまった。
⑤ 出血や下腹部痛がある。(①~④の症状が深刻な場合ありうる。)

上のようにまとめてみましたが、例えば②の子宮頸管については、妊娠何ヶ月目で何cm以下だと入院になるかは、医師の方針や、その他の症状の具合によっても変わってくるようです。

実際私の場合は、健診時に①のお腹の張りが強いため、②の子宮頚管を測ってもらったところ、妊娠28週目の時点でなんと16mm(1.6cm)しかないことがわかりましたが、③の子宮口はしっかりと閉じていたらしく、すぐにその場で入院とはならず、1週間様子を見ようということになりました。
病院によっては、私が受診した28週目頃だと、子宮頸管が20mm(2.0cm)をきっているならその時点で即入院という対応のところも多くあるようです。

要するに、どのくらいなら入院で、どのくらいなら自宅安静になるかは、医師が妊婦さんの状態を総合的に判断して決めるので、一概には言えないんでしょうね。

切迫早産で入院した場合の入院費用について。私が支払った金額も紹介

切迫早産で入院の可能性が出てきたとき、こわかったのが「入院費用いったいどのくらいかかるんだろう」ということでした。
調べてみたところ、ざっくりですが、1日1万円前後というのが相場のようですね。

実際に私が入院で支払った金額は、9日間(初日15時~9日目は10時まで滞在)で計70,990円でした。
私は個室ではなく大部屋に入院したので、差額ベッド代は発生していませんが、個室の場合ここに差額ベッド代が足されることになりますね。

1日当たりで計算すると7,887円/1日なので、相場の1日1万円前後というのは、だいたい的を得ているんだなと思いました。

 

ちなみに、じゃあ1ヶ月入院したら30万円以上と多額の金額がかかってしまうのかと言うと、そういうわけではなく、「高額療養費制度」と言って、1ヶ月の医療費が上限額(上限額は世帯年収により異なる)を超えた場合、その超えた分の額が支給される制度があるので、実質負担額はある程度抑えられます。
※高額療養費制度について詳しくはこちらの厚生労働省のサイトをご確認ください。

また、切迫早産の治療費は健康保険の対象になるので(妊娠出産の通常費用は対象外ですが)、個人で医療保険などに加入している場合も、通常は保険金給付の対象になります。
※ただし、妊娠発覚後に医療保険に加入した場合は対象にならないこともあるので、加入している保険会社に一度確認をとると良いと思います。
私は、何の医療保険にも入っていなかったので、結婚して妊娠を考え始めたくらいで、加入しておけば良かったなあとちょっと後悔しています。。

 

長くなってしまいそうなので、今回はここまで。
次回の記事では、私が切迫早産で入院してから退院するまでの流れや、入院中にあって良かったグッズなど、入院中のあれこれについて書きたいと思います。

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2018.05.02

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