わたしが妊娠中に読んで良かった本6冊を紹介します

こんにちは、ねむママです。
今回は妊娠中読んで面白かった、ためになったなーと思った本を記録しておこうと思います。
切迫早産での入院中に暇で暇で読んでいた育児論本や、ベビー用品選びのための実用書系からも紹介しまーす!

わたしが妊娠中に読んで良かった本6選

出産したらなかなかゆっくり読書もできないだろうな~と思い、妊娠中は読書を楽しみました。
その中で、主に出産前後で役立ちそうな育児・子育て本関係で、私が読んで良かったと思う本を6冊紹介します♪

『お母さんの敏感期』~モンテッソーリ教育を知るきほんの本

お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)

<本の紹介>
モンテッソーリ教育について、日本でのモンテッソーリ教育第一人者の相良敦子さんが解説されている本です。
モンテッソーリ教育では、子どもにはある特定の事柄に特別な感受性を発揮する「敏感期」があることを指摘しています。
この本には、その「敏感期」の子どもの様子や接し方を理論的に×実例のストーリーとあわせてわかりやすく書かれているのと、年齢ごとにおすすめのモンテッソーリ教具(おもちゃ)について、自宅にあるもので簡単に手作りできる方法なども書かれています。

<私の感想>
私は、モンテッソーリ教育には保育士を目指した学生の頃から興味があったので自分の育児を始める前に一度おさらいしておきたいと思ってこの本を買いました。
改めて読んでみて、やっぱりモンテッソーリは私的に共感できるところが多いなあと実感♡
例えば、子どもが「自分で最後までやる」ことを経験することができるように、必要以上に手を出さずに時間がかかっても良いので見守るということの重要さを改めて知りました。
また、習い事や高価なおもちゃを買い与えなくても、お料理やお掃除など日常生活でできることを一緒に行うことが、子どもの運動能力や知能・情緒教育にとっても効果的なんだということなど、学びがたくさんありました。
本に載っている年齢ごとの手作り教具なんかは、その時期がきたら是非作ってみたいな~と思ってます(^_^)

妊娠中に手作りしたものたち その② ~ モンテッソーリのモビール

2018.05.19

『語りかけ育児』~1日30分のママと赤ちゃん2人きりの時間の大切さ

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

<本の紹介>
「語りかけ育児」とは、1日30分間だけママが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり語りかけたりする、著者が推奨する育児方法です。
イギリスでは、「語りかけ育児」が子どもたちの心と知能の発達に効果があると立証され、イギリス政府もが「語りかけ育児」の推奨を決定したということです。
子どもを安心させ、親子関係を良好にするのにも効果的な「語りかけ育児」について、この本では、月齢別に何を語りかけ、どんな遊びをすると良いのかが具体的に提示されています。

<私の感想>
とにかく1日30分だけで良いので、子どもと2人だけでじっくりと向かい合う時間が重要なんだなと感じました。
読んでみて、語りかけ育児の効果が思っていたよりも「子どもの言語能力獲得」に偏っていたのは個人的に意外だったんですが、確かに言語獲得は大切ですし、もちろんそれ以外の情緒や知育への効果にも多少触れられていたのでそこは参考になりました。

私が特に印象に残っているのは、「シュプーン(スプーンのこと)だって、かわいー」とか、「あの子今日、◯◯なんて大人びた言葉使ってたのよ〜(^^)」とか、子どもの発言について大人同士で話してはいけないということ!
大人としては、子どもの発語を喜んで話のネタにしていたとしても、子どもにとっては自分の言葉が変だったのかな?とネタにされたことがトラウマになってしまい、その後話すのをためらってしまうこともあるらしいです。
たしかに自分が子どものときに、言ったこととか行動について、親が誰かに話してるの聞いて、嬉しかったときももちろんあるけど、「恥ずかしーやだー」と思ったこともあって、中には今でも親が自分のことを人に話しているその光景で、忘れられないこともあるくらいです。
例えまだ上手く話せない子どもでも、親の話している内容はしっかりと理解しているので、これは気をつけたいなーと思いました。

『子供を育てる魔法の言葉』~世界中で愛される子育てバイブルのベストセラー

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)

<本の紹介>
この本は、世界22カ国で愛読されており、日本でも120万部を超えるベストセラーとなった子育て本です。
親は、子どもにとって人生で最初に会う最も影響力のある「手本」であり、そんな親は、子どもとどう向き合えば良いのかがすっと心に入ってくる1冊です。
「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」「見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる」「認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる」「和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる」など、シンプルだけど、子育ての不安を解消する魔法の言葉がたくさん紹介されています。

<私の感想>
私はこの本は学生時代、保育士の資格取得を目指したときにも一度読みました。子育てをする人や、保育に関わる人の多くに読まれている有名な本ですよね。
子育てをする人だけじゃなく、小さな子どもと関わる仕事をする人は、読むと子どもにどんな姿勢で向き合うと良いかを考え直すきっかけになる本だと思います。
事例や具体的な声かけの方法も書かれているので、理論的な文章が苦手な人でも読みやすいんじゃないかなと思います。

一番最初に「子は親の鏡」ということが書かれていて、当たり前だとは思うんですが、子どもは親の行動や話し方、接し方をよく見ていてそれを真似するものなので、「こんな子に育って欲しい」と願うなら、まず自分がそんな風にならないといけないんだと改めて実感しました。
ただ、子どもが幼稚園や小学校など学校に行きだすと、影響を受ける範囲は親だけじゃなくなるので、必ずしも子どもの成長の全てを親が自分の責任に感じる必要はないんじゃないかなと個人的に感じました。
親もあまりプレッシャーを感じすぎずに、ただし言葉の選択には十分に気をつけて、子どもと自然体で接することができると良いんじゃないかなあと思います。

『0歳からの母親作戦』~ソニー創業者に井深さんが早期教育の重要性を説いた本

0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる (サンマーク文庫)

<本の紹介>
幼児教育の研究にも熱心だったことで知られているソニーの創業者である井深大さんの著書です。
井深さんは『幼稚園では遅すぎる』というベストセラー著書もあり、一貫して3歳以前の早期教育の重要性を訴えています。
0歳から2歳までの時期は有無をいわせず繰り返し覚えさせる時期=「パターン時代」で、3、4歳はその子の興味に訴え、納得させながら教えていく時期に当たるとしており、特に、さまざまな刺激を何ら抵抗なく受け入れ、脳細胞に焼き付けていく0歳から2歳までの「パターン時代」が、幼児教育にとって重要な時期としています。
そしてこの「パターン時代」に、一番身近にいる母親の接し方や環境作りがいかに大切であるかや、どうあるべきかが本書には書かれています。

<私の感想>
0~3歳が子どもの成長にとって大切だというのは、私も納得ではあるので、その時期に母親がどう接すべきかでいくつか参考になるポイントがありました。
例えば、「インプットの重要性」については、子どもが3歳頃までに習得する日本語の量を考えると、この時期には非常に多くのインプットができる脳の柔軟性があるということは納得なので、英語教育や音楽教育など、後々だと身につきづらいものは、早くに始めておきたいなと私も思いました。
その他にも「なにかできたら親は誉めるより喜ぶと良い」とか、「駄々をこねたら何とかなると植え付けない(子どものわがままを通さない)」など、参考になる教えがいくつもありました。

ただ個人的にちょっと気になったのは、本全体を通して、母親の育児の責任が重ーく書かれてて、ちょっと母親に厳しい?と思ってしまう感じもあったということ。。
責任感の強すぎる人や育児にプレッシャーを感じてる人が読むと、「ゔっ」と落ち込んでしまうこもあるかも…。
確かに乳幼児期の母親の関わり方は重要だけど、この本を読んでも気負い過ぎずに育児を楽しむ姿勢を忘れないでいたいな~と思いました。

『はじめてママ&パパの育児』~1冊あれば安心。育児の基本のハウツー本

はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)

<本の紹介>
『Baby-mo』という人気育児雑誌の現役ママ編集者チームが、読者の疑問や悩みの声を集めて作成した本です。
1歳までは、0ヶ月から~12ヶ月の月齢別に、赤ちゃんの発達や、毎日のお世話の方法、先輩ママの1日のスケジュールや、気になるQ&Aなどが掲載されています。
他にも離乳食についてや、赤ちゃんがかかりやすい病気について、予防接種スケジュールなど、これ1冊で0~3歳の赤ちゃん・幼児の育て方で気になることがすべて網羅されています。
全ページオールカラーで、写真やイラストもたくさん使用されていて読みやすい作りになっています。

<私の感想>
この本は、購入前、Amazonの育児本の売れ筋ランキングで常に上位にランクインしているのでちょっと興味を持っていました。
でも私は保育所や託児所で働いたことがあったので、育児書買わなくても大丈夫かなーなんて思っていたんですが、この本を本屋さんで立ち読みして、自分の知らない細かいお世話のポイントや、毎日赤ちゃんと接する親だからこそ気になる小さな疑問に対するQ&Aなどが充実していたので、思わず買ってしまいました。
オールカラー&写真やイラスト豊富で読みやすいですが、情報量も結構多くて内容充実しています。
はじめて赤ちゃんのお世話をする方なら、1冊手元にあると安心かなと思える本です。

『ベビー用品完全ガイド ベスト&ワースト』~ベビー用品の本当のおすすめがわかる!

【完全ガイドシリーズ195】ベビー用品完全ガイド (100%ムックシリーズ)

<本の紹介>
ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシートなどの大物から、オムツや哺乳瓶、ベビー用洗剤、おしりふき、肌着など小物まで、数々のベビー用品について、ジャンルごとに評価&おすすめ品が紹介されているムック誌です。
通常の雑誌だと、協賛している広告主の商品をPRしがちですが、この本は表紙の上のほうに記載の通り「広告一切なし!」なので、色々なメーカーの商品から本当におすすめのもの、正直使いづらいポイントなどが正直に載っています。

<私の感想>
この雑誌は通っている産婦人科においてあって見ていたんですが、どの商品がおすすめかが広告じゃなくてユーザー目線で書かれててすごく参考になったので、じっくり読みたいと思い購入しました。
例えばベビー用洗剤なら「洗浄力」「肌への安全性」「コスパ」など、いくつかの評価ポイントでたくさんの商品が評価されているので、自分が気にするポイントの評価が高い商品を選んだり、迷ってしまったときは「総合評価」が一番良いものをとりあえず選べば、品質もコスパもそこそこ良いかな、と思えて便利な本でした。
赤ちゃん本舗や西松屋、ニトリ、イケアなど赤ちゃんグッズを揃えるときによく使われるお店のおすすめ商品の紹介などもあり、実際買った商品も結構あります。
出産準備品を買い始める前に、一度読んでおくと良い本じゃないかと思います!

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