妊娠中の足の付け根の痛みについて…足の付け根が痛くて足がちぎれそうな妊娠後期(;_:)

こんにちは、ねむママです。
最近の悩みは、四六時中右足の付け根が痛いこと…。特に、しばらく同じ体制で座ったり寝たりしていたところを動くと、足ちぎれるんじゃないかというくらい痛みます(;_;)

ということで、なんで妊娠中はこんなに足の付け根が痛むんだろう、どう対処したら良いんだろう…というのを調べてみました。
私が対処法を実践してみての感想もお伝えします。

妊娠中に足の付け根が痛む主な2つの原因

足の付け根の痛みや、皮膚がつっぱる感じ?は、妊娠中よくある症状みたいですね。
特にお腹が大きくなってくる妊娠後期に感じる人が多いようです。私も妊娠8ヶ月の途中から急激に痛み始めました。
けれど中には、妊娠初期や妊娠超初期から足の付け根に違和感を感じる人もいるみたいですね。
妊娠すると足の付け根が痛む理由は主に以下3つあるようです。

原因① 円靭帯が伸びるため

妊娠すると、赤ちゃんが入っている子宮はどんどん大きくなります。
子宮が大きくなると、子宮を支えている円靭帯という靭帯が伸びるようで、そうなると足の付け根に痛みを感じるそうです。

また、赤ちゃんを大きく育てて産道を通りやすくする目的で、骨盤の関節や円靭帯を緩めるために、妊娠中は「リラキシン」という女性ホルモンの分泌量が増加しています。
この「リラキシン」は妊娠初期・妊娠超初期から少しずつ分泌が増加し始めるため、まだそれほど子宮が大きくなっていない妊娠初期・妊娠超初期から、足の付け根に違和感を感じる人がいるのは、これが理由と考えられるそう。

ちなみに、「リラキシン」により骨盤の関節や靭帯が緩むことで、足の付け根の痛み以外にも、腰痛や恥骨痛なども起こりやすくなるそうです。
とりあえず妊娠中は、腰~おしり・太もも周りの靭帯や関節がとっても大変なことになっているみたいですね(>_<)!

原因② 赤ちゃんや子宮の重み・圧迫のため

2つ目の原因は特にお腹が大きくなっている妊娠後期~臨月の足の付け根の痛みによく当てはまる内容です。

妊娠後期になると、子宮は妊娠前のなんと大きさが2000~2500倍重さが約20倍にもなるそうです(想像できません)。
そうなってくるとやっぱり、大きい子宮が股関節や恥骨など、お腹と足の間のいろいろなところを圧迫するので、足の付け根の痛みを起こしてしまうようです。

また、臨月に入ると赤ちゃんは出産に向けて一層下のほうに下がってきます。
赤ちゃんが下がってくることで足の付け根が圧迫されて、より痛みを感じやすくなるということです。

足の付け根の痛みを緩和させる4つの対策

ということで、妊娠中の足の付け根の痛みは、やはりお腹の赤ちゃんが大きくなるために仕方がないことみたいですが、ずーっと痛いのはつらいので、少しでも緩和させる対策はないのか見てみました。
私の実践してみての感想もあわせて紹介します。

対策① 適度に歩いたりストレッチをする

足の付け根が痛いとどうしても歩いたり動いたりするのが億劫になるんですが、無理のない範囲内で心を鬼にして、軽く体を動かすことはやっぱり痛み緩和にも良いようです。
筋肉や関節をほぐすことが痛みの緩和につながるようなので。

私も足の付け根がそもそも痛み出したのが、切迫早産で入院してほぼ寝たきり生活がスタートした時期と同時でした。
そして、退院しても安静生活を続けていたのでなかなか足の付け根の痛みは治りませんでした。

しかし、妊娠35週頃になって少しずつ簡単なストレッチをしたり、10~20分だけでも外を歩き始めたところ、最初2~3日は慣れない動きでむしろ足の痛みが悪化した?!ように感じたこともありましたが、3日目以降くらいから、それまでよりも痛みが緩和して楽になってきました。
やっぱり、程よく体を動かすのは色んな痛みの対処にとって大事なんですね。
でも、お腹が張りやすいときや、切迫早産の診断をされているときなどは、無理は禁物なので、自分の体の様子を見ながら少しずつストレッチだけでも進めてみたりすると良いと思います。

対策② 同じ姿勢でずっといない

長時間同じ姿勢でいると、筋肉が緊張してしまって足の付け根の痛みが悪化する原因になるようです。
なるべく同じ姿勢での座りっぱなしや立ちっぱなしは避けたほうが良いそうですよ、

これは私もよくわかります。
例えばパソコンの前でつい時間を忘れて同じ姿勢で座り続けていると、お手洗いに立った瞬間、足がもぎれるんじゃないかと思うくらい痛みます(^^;)
なかなかお腹が大きくなってきてからの時期、こまめに体勢を変えるのも大変だと思いますが、同じ座り姿勢でも、あぐらの足の上下を変えてみたり、ちょっと足を伸ばしてみたりなど、とにかく同じ姿勢で筋肉がかたまるのを防ぐと、ある程度は痛みの軽減になるなあと感じています。

対策③ あぐらで座る

あぐらの姿勢は、足腰の痛みを軽減できる座り方で、お腹の大きくなってきた妊婦さんに適しているそうです。
あぐらついでに、ちょっと足を上下に揺らして股関節をストレッチするのも良いそうですよ。

あぐらについては、私にとって本当に楽な姿勢なので、妊娠初期からよくあぐらで座っていて、そのおかげか、腰痛や恥骨痛に悩まされることはありませんでした。足の付け根の痛みは発生しましたが(;_:)。
腰痛の回避やあぐら姿勢の対策については、以下の記事でも詳しく記載してます。

妊娠してから腰痛だけは回避できています ~ 妊娠すると腰痛になりやすい原因と、私が腰痛対策でやっていること

2018.05.14

ただ、あぐらで座っていても、長時間足を組み替えずに同じ姿勢で座り続けていると、足の付け根は痛んでしまうので、定期的に足を組み替えたり、たまにはあぐらを崩してみるのを個人的にはオススメします。

対策④ 骨盤ベルトをつける

骨盤ベルトは、妊娠中につけることで、骨盤の緩みすぎや歪みを軽減して、腰痛や恥骨痛、足の付け根の痛みを防ぐ効果があると言います。

実際私も、妊娠中期からトコちゃんベルトⅡをつけていて、腰痛など何のトラブルもないままきていたんですが、入院中にトコちゃんベルトをつけないで生活している間に、足の付け根の痛みが発生してしまいました。
骨盤ベルトを外したことが原因かどうかはわかりませんが、やっぱり骨盤ベルトをつけていると骨盤が安定して、足腰周りの痛み軽減にはつながってるように感じてます!

妊娠中から骨盤ベルトで産前産後のトラブルを防ごう!『トコちゃんベルトⅡ』の効果や愛用中の私の購入理由&感想も!

2018.03.22

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